「子供にそろそろスマホを持たせたいけど、POCOってモデルが多すぎてどれを選べばいいか分からない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は筆者も、小学校高学年の子供に初めてスマホを持たせるとき、まったく同じ壁にぶつかりました。
「X7 Pro」「F7」「F7 Pro」と似た名前が並んでいて、スペック表を見ても正直ピンとこない。
でも値段は5万円前後〜7万円と決して安くはないから、絶対に失敗したくない。
たっちん(Ruizi54)この記事を読めば、POCO X7 Pro・F7・F7 Proの違いがスッキリ分かりますよ!
結論から言うと、子供に持たせるならPOCO X7 Proが性能・価格・安心感すべてのバランスで最もおすすめです。
さらにX7 ProとF7の定価差はたったの約5,000円なので、セール状況次第ではF7も十分アリな選択肢になります。
- POCO X7 Proが子供用スマホとして「性能・防水・価格」で最強である理由
- X7 ProとF7の「5,000円の価格差」をどう判断すべきかの明確な基準
- 親も子供も納得できる、安心の「見守り設定」と「おサイフ対策」
この記事では、OCO X7 Pro・F7・F7 Proの3機種を保護者目線で徹底比較し、お子さんにピッタリの1台が見つかるようにガイドしていきます。
スペックの数字だけでなく「実際に子供に使わせてどうだったか」まで踏み込んでいるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
【結論】用途別おすすめまとめ — あなたの子供にベストな1台はこれ!


まず最初に結論をお伝えします。POCO X7 Pro・F7・F7 Proの3機種を比較した結果、用途別のおすすめは以下の通りです。
| 用途 | おすすめ機種 | 理由 |
|---|---|---|
| 子供に持たせるなら | POCO X7 Pro (8GB+256GB) | 性能・防水・コスパの総合バランス最強 |
| 5,000円差で更に高性能 | POCO F7 (12GB+256GB) | 長期サポートと高性能SoC |
| 大人のメイン機 | POCO F7 Pro (12GB+256GB) | カメラ・性能を妥協しない大人向け |
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
子供に持たせるならコレ → POCO X7 Pro


小学校高学年〜中学生のお子さんに持たせるなら、POCO X7 Proが最もおすすめです。
その理由は、約5万円という手頃な価格でありながら、AnTuTuベンチマーク約160万点超のハイレベルな処理性能、IP68の防水防塵性能、6,000mAhの大容量バッテリーを備えているからです。
子供がゲームをしても、SNSや動画を楽しんでも、オンライン学習に使っても、まったくストレスを感じない実力があります。



迷ったらX7 Proを選んでおけば、まず間違いありません!
さらに、IIJmioのMNPセット割やAmazon・楽天の大型セールを活用すれば3万円台から購入できた実績もあります。
万が一お子さんが落として壊してしまっても「まあ、買い直せる範囲かな」と思える価格帯なのは、親としてかなり安心できるポイントです。
5,000円差でさらに高性能が欲しいなら → POCO F7
X7 ProとF7の定価差はわずか約5,000円。この差額なら、F7も非常に魅力的な選択肢です。
F7はSnapdragon 8s Gen 4を搭載しており、AnTuTuスコアは約208万点とX7 Proを大きく上回ります。



5,000円の差なら、長期サポートが手厚いF7を選ぶのも大いにアリですね!
バッテリーも6,500mAhとさらに大容量で、OSアップデート4回・セキュリティアップデート6年という長期サポートも公式に発表されています。
特にお子さんが原神やスターレイルなど高負荷のゲームを最高画質でプレイしたい場合や、「1台を長く使わせたい」という方針であれば、5,000円の追加投資は十分に価値があります。
セールやキャンペーンでX7 Proとの価格差が5,000円以内に収まっているタイミングがあれば、F7を選ぶのも賢い判断です。
大人のメイン機として最強コスパ → POCO F7 Pro
F7 Proは、大人が自分のメイン機として使うには最高にコスパの良い1台です。
Snapdragon 8 Gen 3搭載でAnTuTu約210万点、カメラはLight Fusion 800センサーにOIS(光学式手ブレ補正)搭載と、7万円台でこの性能は他社ではまず出せない水準です。
ただし、子供向けとしては定価69,980円と高めで、しかもIP68防水に非対応という点がネックになります。
お子さんの「うっかり水没」リスクを考えると、子供用にはX7 ProやF7の方が安心です。F7 Proは「親御さん自身のスマホ」として検討するのがベストでしょう。



F7 Proは大人にはコスパ最強!でも子供には防水付きのX7 ProかF7が安心です。
そもそもPOCOとは?Xiaomiとの関係をサクッと解説


POCO(ポコ)は、中国の大手スマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)が展開するサブブランドです。
「Xiaomiは聞いたことあるけど、POCOって何?」と思う方も多いでしょう。
POCOは2018年にインド市場向けに誕生したブランドで、「ハイスペックなのに驚くほど安い」というコンセプトで世界中のスマホファンから支持を集めてきました。



POCOはXiaomiの技術力をそのまま受け継いでいるので、品質面は安心してOKです!
日本では2024年から本格展開がスタートし、コスパの高さで一気に注目を浴びています。
POCOが安い最大の理由は、オンライン限定販売に特化しているからです。
実店舗を持たないことで流通コストを大幅に削減し、その分を端末価格の値下げに還元しています。
つまり「安かろう悪かろう」ではなく、「販売方法を工夫することで価格を抑えている」というビジネスモデルなのです。
品質面も安心できます。
POCOはXiaomiグループの品質管理体制のもとで製造されており、部品の調達力や製造ノウハウはXiaomi本家と同レベル。
「中華スマホだから品質が心配…」という不安は、POCOに関しては杞憂と言って良いでしょう。
POCOのF・X・Mシリーズの違いを30秒で理解
POCOのスマホは、大きくF・X・Mの3つのシリーズに分かれています。
それぞれの特徴を一言で表すと以下の通りです。
| シリーズ | 位置づけ | 一言で言うと | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| Fシリーズ | ハイエンド | 最強性能をコスパで実現 | 約5.5万〜10万円 |
| Xシリーズ | ミドルハイ | 性能と価格のバランス最強 | 約4万〜5万円 |
| Mシリーズ | エントリー | とにかく安く手に入る | 約2万〜3万円 |
本記事で比較するのは、Xシリーズの「X7 Pro」と、Fシリーズの「F7」「F7 Pro」の計3機種です。
なぜこの3機種かと言うと、X7 Proは約5万円、F7は約5.5万円と価格帯が非常に近く、購入時に「どっちにしよう?」と迷うユーザーが非常に多いからです。
さらにF7 Pro(約7万円)も「もう少し出せば上位モデルが買える」という絶妙な位置にいるため、この3機種を横並びで比較することで、自分に本当に合った1台が見えてきます。



価格が近いからこそ、違いをしっかり理解して選ぶのが大切ですよ!
【一目で分かる】POCO X7 Pro・F7・F7 Proスペック比較表


まずは3機種の主要スペックを一覧表でチェックしましょう。
数字がたくさん並びますが、表の下で「ここだけ押さえればOK」なポイントをまとめているので、スペックに詳しくない方も安心してください。
| 項目 | POCO X7 Pro | POCO F7 | POCO F7 Pro |
|---|---|---|---|
| SoC(CPU) | Dimensity 8400-Ultra | Snapdragon 8s Gen 4 | Snapdragon 8 Gen 3 |
| AnTuTuスコア | 約160万点 | 約208万点 | 約210万点 |
| RAM | 8GB / 12GB | 12GB | 12GB |
| ストレージ | 256GB / 512GB | 256GB / 512GB | 256GB / 512GB |
| ディスプレイ | 6.67インチ 1.5K AMOLED 120Hz | 6.83インチ FHD+ 有機EL 120Hz | 6.67インチ 2K 有機EL 120Hz |
| バッテリー | 6,000mAh | 6,500mAh | 6,000mAh |
| 充電速度 | 90W急速充電 | 90W急速充電 | 90W急速充電 |
| メインカメラ | 5,000万画素(Sony IMX882) | 5,000万画素 | 5,000万画素(OIS搭載) |
| 防水防塵 | IP68 | IP68 | 非対応 |
| 重量 | 約195g | 約216g | 約204g |
| 定価(256GB) | 49,980円 | 54,980円 | 69,980円 |
| URL(Amazon) | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
- 性能:3機種ともAnTuTu160万〜210万点で、日常使いからゲームまで全く問題なし
- 防水:X7 ProとF7はIP68対応、F7 Proだけ非対応 → 子供に持たせるならIP68が安心
- 価格:X7 ProとF7の差はたった約5,000円、F7 Proはさらに+15,000円



スペック表を見るのが面倒な方は、上の3つのポイントだけ押さえればOKです!
プロセッサ(SoC)性能を比較 — 普段使いならX7 Proで十分すぎる


結論から言うと、子供の普段使いにはX7 ProのDimensity 8400-Ultraで十分すぎる性能です。
AnTuTuベンチマークスコアで比較すると、X7 Proは約160万点、F7は約208万点、F7 Proは約210万点です。
数字だけ見ると差があるように感じますが、この「160万点」がどれくらいの性能かと言うと、わずか3〜4年前のフラッグシップモデル(当時10万円以上した機種)を超えるレベルです。



160万点あれば、子供がどんな使い方をしてもまず困りません!
子供が日常的に使うLINE、Instagram、TikTok、YouTube、そしてオンライン学習アプリなどは、AnTuTu80万点もあれば快適に動きます。
X7 Proの160万点は、その2倍の余裕があるということです。人気ゲームの原神やスターレイルでも、中〜高画質設定なら快適にプレイできます。
F7やF7 Proとの性能差が体感として分かるのは、原神を最高画質設定でプレイした場合など、ごく限られたシーンだけです。「子供の用途に160万点で足りないことは、まずありません」と断言できます。
バッテリー・充電速度を比較 — どれも大容量&爆速充電で安心


バッテリーに関しては、3機種どれを選んでも不満を感じることはないでしょう。
X7 ProとF7 Proが6,000mAh、F7はさらに大きい6,500mAhを搭載しています。
いずれも「朝100%で家を出て、学校で使い、帰宅後にゲームや動画を楽しんでも夜まで余裕で持つ」レベルの大容量です。
お子さんが「充電が切れた!」と困る心配はほとんどありません。
しかも3機種とも90Wの急速充電に対応しています。
たとえば朝「充電し忘れた!」と気づいても、出かける準備をしている約30分の間に十分な量まで回復できます。
90Wの急速充電は、少し前まではフラッグシップ機でしか搭載されなかった機能ですが、POCOではどのモデルでも標準装備。この点は本当に優秀です。
ちなみに、充電器は全機種に同梱されているので、別途購入する必要はありません。
この配慮も地味にうれしいポイントですね。



充電器が付属しているのは嬉しいですね。別途購入の手間もコストもゼロです!
カメラ性能を比較 — 子供のスマホなら十分な画質


カメラに関しては、3機種とも5,000万画素のメインカメラを搭載しており、子供が使うには十分な画質です。
日常の写真撮影、友達との記念写真、SNSへの投稿など、子供がスマホカメラを使うシーンではどの機種でもきれいな写真が撮れます。
正直なところ、この3機種のカメラ性能の違いが実感できるのは「暗い場所での撮影」や「動画撮影のクオリティ」くらいです。
唯一、F7 ProだけはOIS(光学式手ブレ補正)を搭載しており、暗所での撮影や動画のブレ補正で頭一つ抜けた性能を発揮します。
ただし、お子さんがプロレベルの写真や動画を撮りたいのでなければ、X7 ProやF7のカメラで困ることはまずないでしょう。
もしカメラ性能を最重視するのであれば、POCOシリーズよりもXiaomi本家のカメラ特化モデルやGoogle Pixelシリーズを検討した方が満足度は高いかもしれません。
POCOの魅力はあくまで「処理性能とコスパ」にあります。



子供のSNS投稿レベルなら、3機種どれでもきれいに撮れるので安心してください!
ディスプレイ・サイズ・重量を比較
子供に持たせることを考えると、サイズ感と重量は意外と重要なポイントです。
| 機種 | 画面サイズ | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| X7 Pro | 6.67インチ | 約195g | 3機種で最軽量。子供の手にちょうどいい |
| F7 | 6.83インチ | 約216g | 大画面で動画向きだが、やや大きく重い |
| F7 Pro | 6.67インチ | 約204g | X7 Proと同じ画面サイズ。やや重め |
X7 Proは3機種の中で最も軽い約195gです。
小学校高学年〜中学生のお子さんの手のサイズを考えると、6.67インチ・195gというバランスはかなりちょうどいいサイズ感です。
通学カバンに入れても負担になりにくく、ポケットにも収まりやすい。
F7は6.83インチとシリーズ最大の画面を搭載しており、動画視聴やゲームでは迫力のある映像体験ができます。
ただし約216gと最も重く、小さな手にはやや大きく感じるかもしれません。



ディスプレイの品質自体は3機種とも有機EL・120Hzリフレッシュレートに対応しており、滑らかで美しい表示を楽しめますよ。
画面のきれいさで不満を感じることはどの機種でもないでしょう。
子供に持たせるならX7 Proが一番おすすめな4つの理由


ここまでスペックを比較してきましたが、改めて「なぜ子供にはX7 Proが一番おすすめなのか」を4つの理由に整理してお伝えします。



スペック比較の結果をふまえて、X7 Proが子供用にベストな理由を解説しますね!
理由①:約5万円で「何でもできる」十分すぎる性能
POCO X7 Proは、約5万円で子供がやりたいことのすべてを快適にこなせるスマホです。
AnTuTuベンチマーク約160万点という処理性能は、SNS(LINE、Instagram、TikTok)、動画視聴(YouTube、Netflix)、オンライン学習アプリはもちろん、人気のスマホゲーム「原神」や「崩壊:スターレイル」も中〜高画質で快適にプレイできるレベルです。
これは3〜4年前の時点で10万円を超えていたフラッグシップモデルと同等以上の性能であり、5万円でこの実力は驚異的と言えます。
「うちの子はゲームをあまりしないから、もっと安いモデルでもいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、子供の興味はどんどん変わります。
今はSNSと動画だけでも、友達がやっているゲームに興味を持つのは時間の問題。最初からある程度の性能を持ったスマホを選んでおくことで、買い替えの頻度を減らせるのは家計にも優しい選択です。
約5万円でこの安心感が手に入るX7 Proは、まさに「ちょうどいい」1台と言えるでしょう。



子供の興味はすぐ変わるから、最初からしっかりした性能のものを持たせるのが正解ですね!
理由②:IP68防水で子供の「うっかり」にも安心
X7 ProはIP68の防水防塵性能を備えており、子供特有の「うっかり事故」にも安心です。
IP68とは「水深1.5mに30分間耐えられる」レベルの防水性能のこと。
具体的には、雨の日の登下校でカバンの中が濡れてしまった、洗面台の近くに置いていて水がかかった、飲み物をこぼしてしまった…といった日常的な「水トラブル」からスマホを守ってくれます。
子供に持たせるスマホ選びでは、スペック表の数字だけでなく「壊れにくさ」も大切な判断基準です。



子供にはIP68対応が安心です!
理由③:セール・キャンペーンで3万円台から購入できるコスパ
X7 Proの最大の魅力は、セールやキャンペーンを活用することで3万円台から購入できる圧倒的なコスパです。
- 定価は49,980円(256GBモデル)ですが、IIJmioのMNPセット割を利用すれば約34,800円〜で購入できた実績があり
- Amazonのプライムデーやブラックフライデー、楽天の大型セールでも値下げ対象になることが多く、定価よりも5,000円以上安く手に入るチャンスは頻繁にあり
これは親として非常に心強いポイントです。
なぜなら、万が一お子さんがスマホを落として画面を割ってしまっても、「まあ、3万円台で買い直せるか」と思える価格帯だからです。
10万円のiPhoneを持たせて画面が割れたときのショックと比べれば、精神的な負担は格段に軽い。
一方、F7は定価54,980円でX7 Proとの差は約5,000円。
ただしX7 Proの方がセールで大幅に値下げされやすい傾向にあるため、購入時点の実売価格を見比べて判断するのが賢い選び方です。



3万円台で買えるチャンスがあるのは本当にすごい。壊れても買い直せる価格帯は親として安心ですね!
理由④:6,000mAh大容量バッテリーで充電の心配なし


X7 Proの6,000mAhバッテリーは、子供が1日使っても余裕で持つ大容量です。
朝フル充電で家を出て、学校の休み時間にちょっとSNSを見て、帰宅後にゲームや動画を楽しんでも、夜寝る前にはまだ余力が残っている。



これが6,000mAhの実力です。
実際に子供に使わせてみると、「充電しなさい!」と声をかける回数が激減するのは親として地味にありがたいポイントでした。
さらに、90Wの急速充電に対応しているため、仮に充電を忘れてしまっても約30分でかなりの量を回復できます。
「あ、充電忘れてた!」と朝に気づいても、準備している間に十分チャージできるので安心です。
ちなみにF7はさらに大きい6,500mAhのバッテリーを搭載しています。
バッテリー容量だけで見ればF7の方が優秀ですが、X7 Proの6,000mAhでも日常使いで困ることはまずありません。
POCO X7 Proを実際に子供に使わせてわかったメリット・デメリット


スペック上の比較だけでは分からない、実際に子供に使わせてみて初めて気づいたポイントを保護者目線でまとめます。
良い点だけでなくデメリットも正直にお伝えするので、購入の判断材料にしてください。



実際に使ってみないと分からないリアルな感想をお伝えしますね!
メリット:重いゲームもサクサクで友達に自慢できる


子供に実際に使わせて一番反応が良かったのは、やはりゲーム性能でした。
原神やスターレイルといった「重い」と言われるゲームも、中〜高画質設定でサクサク動きます。
友達がiPhoneやGalaxyで同じゲームをプレイしている横で、X7 Proが同等以上にスムーズに動いているのを見て「このスマホすごくない?」と友達から言われたという話も聞きました。



友達に「このスマホすごい!」って言われると、子供も嬉しいですよね!
5万円前後のスマホでこのパフォーマンスが出るのは、正直言って驚きのレベルです。
ゲーム以外でも、TikTokの編集やInstagramのリール作成、複数アプリの同時使用(LINEしながらYouTubeを見るなど)もストレスなく行えます。
子供が「自分のスマホに満足している」というのは、親として安心できるポイントです。不満があると「もっといいのが欲しい」と言い出しかねませんからね。
X7 Proなら、子供が性能面で不満を感じることはまずないと断言できます。
デメリット:ケースの種類が少ない?対策法も解説
正直にお伝えすると、X7 ProのケースのバリエーションはiPhoneやGalaxyほど豊富ではありません。
iPhoneならキャラクターもの、ブランドコラボ、手帳型…と選びきれないほどのケースが店頭に並んでいますが、POCOの場合はそこまで選択肢が多くないのが現実です。
特に子供が「かわいいケースがほしい」「推しのキャラのケースがいい」と言い出すと、探すのにちょっと苦労します。
ただし、対策法はあります。
- Amazon・楽天:クリアケースや手帳型などの定番ケースは問題なく見つかる
- AliExpress:海外通販サイトならデザイン豊富なケースが数百円〜で入手可能
- スマホケース自作サービス:好きな写真やイラストでオリジナルケースも作れる
「ケースの種類が少ない」というデメリットは確かにありますが、探し方を工夫すればカバーできる範囲の問題です。
ケース選びの自由度を最優先するのであればiPhoneの方が有利ですが、それ以外の性能・価格のメリットを考えると、POCOを諦めるほどの理由にはならないでしょう。
親目線の安心:スクリーンタイム制限やフィルタリング設定
子供にスマホを持たせるとき、親として一番気になるのは「使いすぎないか」「変なサイトを見ないか」ではないでしょうか。
POCO X7 ProはAndroidスマホなので、Googleが提供する「ファミリーリンク」という無料アプリで子供のスマホ利用をしっかり管理できます。
- スクリーンタイム制限:1日のスマホ利用時間の上限を設定(例:平日2時間、休日4時間)
- アプリごとの利用制限:ゲームは1時間/日、SNSは30分/日など細かく制御可能
- コンテンツフィルタリング:年齢に不適切なサイトやアプリをブロック
- 位置情報の共有:子供の現在地をリアルタイムで確認できる
- アプリインストールの承認制:子供が勝手にアプリをダウンロードするのを防止
これらの機能はすべて無料で使えるのが嬉しいポイントです。
設定も親のスマホからリモートで行えるので、お子さんのスマホを毎回借りてチェックする必要もありません。
「スマホを持たせたいけど、ゲームに夢中になりすぎたり、変なサイトにアクセスしないか心配…」という不安は、ファミリーリンクを設定しておくことでかなり解消できます。



ファミリーリンクは無料で使えるので、必ず設定しておきましょう!
子供の自由とルールのバランスを取りながら、安心して持たせられるのは大きなメリットです。
親として気になるPOCOシリーズのデメリットと安全対策


コスパ最強のPOCOシリーズですが、もちろんデメリットもあります。
購入してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、事前に知っておきたいポイントを正直にお伝えします。



デメリットも正直にお伝えしますね。事前に知っておけば対策できます!
おサイフケータイ非対応?子供が使う上での注意点


POCOシリーズは全機種、おサイフケータイ(FeliCa)に対応していません。
これは購入前に必ず知っておくべきポイントです。
おサイフケータイ非対応ということは、以下のサービスがスマホ単体では使えないことを意味します。
- モバイルSuica / モバイルPASMO
- iD / QUICPay
- 楽天Edy / nanaco / WAONなどの電子マネー
ただし、小学校高学年〜中学生のお子さんにとって、これが大きな問題になるケースは実はそこまで多くありません。
理由は以下の通りです。
- QRコード決済は問題なく使える:PayPay、楽天ペイ、au PAYなどのQRコード決済はFeliCaとは無関係なので、POCOでも普通に使えます
- 通学定期は物理カードで対応:ICカード(Suica / PASMO)のカードタイプを使えば問題ありません
- コンビニの支払いもQR決済でOK:最近はコンビニでもQRコード決済に対応している店がほとんどです
大人にとってはモバイルSuicaが使えないのは不便ですが、子供の利用シーンではQRコード決済と物理ICカードでほぼカバーできます。
おサイフケータイ非対応は、子供用スマホとしてはそこまで致命的なデメリットではないと言えるでしょう。



QRコード決済が使えるので、子供の日常利用には実はほとんど困りません!
Xiaomi HyperOSの「みまもり設定」で使いすぎを防止する方法
POCOシリーズに搭載されているXiaomi HyperOSには、子供の利用を管理するための機能が複数用意されています。
先ほど紹介したGoogleファミリーリンクに加えて、Xiaomi HyperOS自体にも利用管理機能が備わっています。
これらを組み合わせることで、より細やかな管理が可能になります。
- デジタルウェルビーイング機能:Xiaomi HyperOS標準搭載で、各アプリの利用時間を記録・表示。子供自身の自覚を促す効果もあり
- Googleファミリーリンクとの併用:ファミリーリンクで利用時間の「上限」を設定し、デジタルウェルビーイングで「実際の利用状況」を確認する二重チェック体制
- アプリインストールの承認制:Google Playストアからのインストールに保護者の承認を必須に。課金トラブルや不適切アプリを未然に防止
- おやすみモード設定:「夜22時〜朝7時はスマホを使えない」といった時間制限を設定。夜更かし防止に効果的
これらの設定は、子供のスマホに一度設定してしまえば、あとは親のスマホからリモートで確認・変更が可能です。
「スマホを持たせたいけど使いすぎが心配」という保護者の方にとって、Androidスマホの見守り機能は非常に強力な味方になってくれます。
5,000円の差なら「POCO F7」もアリ!F7を選ぶべきケース


ここまでX7 Proをおすすめしてきましたが、POCO F7もX7 Proとの定価差がわずか約5,000円(49,980円 vs 54,980円)なので、非常に魅力的な選択肢です。
5,000円追加することで得られるメリットを整理します。



たった5,000円の差なら、F7も候補に入れて検討する価値は十分ありますよ!
【F7を選ぶメリット】Snapdragon 8s Gen 4搭載でさらに高性能
F7の最大の魅力は、Snapdragon 8s Gen 4を搭載した圧倒的な処理性能です。
AnTuTuスコアは約208万点で、X7 Proの約160万点から約50万点のアップ。
この差は、原神を最高画質設定でプレイしたときのフレームレートの安定感や、複数のアプリを同時に高速切り替えする場面で体感できます。
もしお子さんが「原神を最高画質でやりたい」「友達と一緒にプレイするとき、自分だけカクつくのが嫌」というタイプであれば、F7の性能は5,000円の価格差以上の満足を与えてくれるでしょう。



原神を最高画質でやりたいなら、F7の処理性能は魅力的ですね!
さらにバッテリーも6,500mAhとX7 Proより500mAh大きく、1日中ヘビーに使っても安心の大容量です。5,000円で「処理性能アップ」と「バッテリー増量」の両方が手に入るのは、かなりお得と言えます。
F7を選ぶメリット|OSアップデート4回・セキュリティ6年の長期サポート
F7はOSアップデート4回、セキュリティアップデート6年の長期サポートが公式に発表されています。
スマホを長く使い続ける上で、OSアップデートとセキュリティアップデートのサポート期間は非常に重要です。
アップデートが終了すると新機能が使えないだけでなく、セキュリティの脆弱性が修正されなくなるため、安全面でもリスクが高まります。
F7はOSアップデート4回(Android 15→19まで対応見込み)、セキュリティアップデートは6年間提供される予定です。
つまり、お子さんが小学校高学年で購入しても、高校卒業頃まで安心して使い続けられる計算になります。
一方、X7 Proはサポート期間が公式にはF7ほど明確にアナウンスされていない面があります。
「1台を長く使わせたい」という方針の保護者にとって、F7の長期サポートは5,000円以上の価値がある大きなメリットです。



6年間のセキュリティサポートは、長く使わせたい親御さんにとって大きな安心材料ですね!
【結論】セール状況で判断するのが賢い選び方
X7 ProとF7のどちらを選ぶかは、購入時点のセール価格で判断するのが最も賢い方法です。
定価ベースではX7 Pro(49,980円)とF7(54,980円)の差は約5,000円ですが、実際にはセール時期によって価格差が変動します。
X7 Proの方がセールで大幅に値下げされやすい傾向にあるため、タイミングによっては1万円以上の差がつくこともあります。
- 価格差が5,000円以内なら → F7を選んだ方がお得(性能UP+長期サポート)
- X7 Proが大幅セールで3万円台なら → X7 Proのコスパが圧倒的(1万円以上の差)
- どちらも定価に近いなら → 5,000円追加してF7を選ぶのがおすすめ
いずれにしても、X7 ProとF7はどちらを選んでも後悔しない優秀な機種です。
購入を検討する際は、Amazon・楽天・IIJmioの価格をチェックして、その時点で一番お得な方を選びましょう。
POCO F7 Proはどんな人向け?子供にはオーバースペックな理由


最後に、3機種の中で最上位モデルとなるPOCO F7 Proについて解説します。
結論から言うと、F7 Proは大人のメイン機としては最高ですが、子供用にはおすすめしません。



F7 Proは素晴らしいスマホですが、子供用としてはちょっともったいないんです。
F7 Proのスペックは「大人のメイン機」としては最強
POCO F7 Proは、約7万円で手に入るスマートフォンとしては破格の性能を持っています。
SoCはSnapdragon 8 Gen 3で、AnTuTuスコアは約210万点。
これは他社では15万円以上するフラッグシップモデルに匹敵する数値です。
さらにカメラはLight Fusion 800センサーを搭載し、OIS(光学式手ブレ補正)にも対応。



暗所での撮影能力や動画の安定性は、X7 ProやF7とは一線を画すクオリティです。
写真をよく撮る方、4K・8Kの高画質動画を撮影したい方、あらゆるゲームを最高画質でプレイしたい方にとって、F7 Proは「7万円でこの性能が手に入るの?」と驚くこと間違いなしの1台です。
大人が自分のメイン機として使うなら、F7 Proのコスパは最強と言えるでしょう。
子供にF7 Proをおすすめしない3つの理由
F7 Proは素晴らしいスマホですが、子供用としては以下の3つの理由でおすすめしません。
- 定価69,980円は子供用として高すぎる
-
X7 Proより約2万円高い。
万が一落として壊してしまったときの金銭的ダメージが大きく、親としても子供としてもプレッシャーになります。
- IP68防水に非対応
-
これが最も大きなネックです。
X7 ProとF7はIP68対応なのに、上位モデルであるF7 Proが非対応。
子供の不注意による水没リスクを考えると、防水非対応は致命的です。
- 子供の用途ではオーバースペック
-
AnTuTu210万点の性能は、SNS・動画・ゲームがメインの子供には完全にオーバースペック。
X7 Proの160万点、F7の208万点でも全く困りません。
2万円多く払って得られるメリットが、子供の使い方では実感しにくいのです。
もしご家庭の予算に余裕があって「どうせなら一番いいものを」と思うお気持ちは分かります。
しかし、子供に持たせるスマホは「万が一壊れても許容できる価格」と「壊れにくさ(防水性能)」のバランスが重要です。
その点で、X7 ProやF7の方が子供用スマホとしては合理的な選択と言えるでしょう。
F7 Proは、ぜひ親御さん自身のスマホとして検討してみてください。



子供にX7 Pro、親にF7 Proという組み合わせがコスパ的に最強ですよ!
子供にX7 Pro、親にF7 Proという組み合わせは、家族全体でPOCOのコスパの高さを最大限に享受できるベストな選択です。
購入前に知っておくべき注意点


POCOシリーズを購入する前に、知っておかないと後悔する可能性がある注意点をまとめます。
デメリットを理解した上で購入すれば「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを防げます。
- OSアップデートで不具合が発生するケースがある
- 【購入はオンライン限定】店頭で実機を触れない
OSアップデートで不具合が発生するケースがある
POCOに限らずスマートフォン全般に言えることですが、OSアップデート後に一時的な不具合が発生するケースがあります。
実際にPOCO F7では、OSアップデート後にWi-Fi利用時の「パケ詰まり」(通信が一時的に途切れる現象)が報告されたケースがあります。
これはAndroid 15に起因する問題と見られており、その後のアップデートで改善が進んでいます。
Xiaomi HyperOS(POCOに搭載されているOS)は、アップデートの初期段階では小さな不具合が出ることがありますが、Xiaomiは比較的素早くパッチを配信する傾向があります。
以下のポイントを意識しておけば、大きな問題にはなりません。
- 購入後すぐに最新アップデートを適用する:出荷時のバージョンでは既知のバグが含まれている場合がある
- 大型アップデートは少し様子を見てから適用する:SNSやレビューサイトで不具合情報が出ていないか確認
- 不具合が発生したら次のアップデートを待つ:XiaomiはOTA(自動更新)で修正パッチを配信してくれる
OSアップデートの不具合はiPhoneでも起こりうる問題であり、POCOだけが特別に不安定というわけではありません。
適切にアップデート管理をすれば、日常使いで困ることはほとんどないでしょう。



OSの不具合はどのスマホでも起こりえます。
適切に対処すれば問題ありません!
【購入はオンライン限定】店頭で実機を触れない
POCOはオンライン専売ブランドのため、家電量販店の店頭で実機を手に取って確認することが基本的にできません。
購入可能なチャネルは以下の通りです。
- Xiaomi公式オンラインストア(mi.com)
- Amazon.co.jp
- 楽天市場(Xiaomi公式ショップ)
- IIJmio(格安SIMとのセット割あり)
「実機を見ないで買うのは不安…」という方は、東京・大阪にあるXiaomi Storeに行けば実機を触ることができます。
ただし店舗数が限られているので、遠方の方はYouTubeのレビュー動画や、各種レビューサイトで使用感を確認するのが現実的でしょう。
また、Amazon・楽天で購入する場合は返品ポリシーを事前に確認しておくと安心です。
特にAmazonは30日以内の返品に対応しているケースが多いので、「届いてみたらイメージと違った」という場合も対応しやすいです。



Amazonなら返品もしやすいので、オンライン購入でも安心ですよ!
お得に買うならセール時期を狙え!
POCOシリーズは定価で購入するのはもったいないです。セール・キャンペーンを活用して、少しでもお得に手に入れましょう。
POCOの価格が下がるタイミングには一定の傾向があります。
- Xiaomi公式のセール(月1回程度・約10日間):Xiaomiは公式ストアや楽天・Amazonで定期的にセールを開催しており、POCOシリーズも対象になることが多い
- 楽天のクーポン・お買い物マラソン:楽天市場のXiaomi公式ショップではクーポン配布やポイント還元が頻繁に行われ、実質数千円〜1万円近くお得に
- Amazonの大型セール(プライムデー・ブラックフライデー等):年に数回の大型セールでは大幅値下げの可能性あり。特にプライムデー(7月頃)とブラックフライデー(11月)が狙い目
- IIJmioのMNPセット割:格安SIM「IIJmio」のMNP契約とセットで購入すると端末が大幅割引。X7 Proが3万円台で購入できた実績も
- 新機種発売時の早割キャンペーン:POCO F7は発売時に6,000円オフの早割キャンペーンが実施。新機種が出るタイミングもチェック
X7 Proはセールでの値下げ幅が大きい傾向にあり、キャンペーン次第ではF7との実質価格差が1万円以上に広がることもあります。
逆に、F7もセールで値下げされてX7 Proとの差が5,000円以内に収まるタイミングを狙えば、F7を選ぶのも賢い戦略です。
いずれにしても、「急ぎでなければセールを待つ」が鉄則。
少しの待ち時間で数千円〜1万円以上の節約になるので、購入を検討中の方はセール時期をチェックしてみてください。



セールを待つだけで数千円〜1万円以上の節約ができるので、急ぎでなければ必ずチェックしましょう!
よくある質問(FAQ)


POCOシリーズの購入を検討している方からよく寄せられる質問をまとめました。
【まとめ】POCO X7 Proを選んで子供に最高のスマホデビューを!


本記事では、POCO X7 Pro・F7・F7 Proの3機種を「子供用」という視点で徹底比較してきました。
| 機種 | おすすめの人 | 定価 | ポイント |
|---|---|---|---|
| POCO X7 Pro | 子供に持たせるなら一番おすすめ | 49,980円 | 性能・防水・コスパの総合バランス最強。セールで3万円台も可能 |
| POCO F7 | 5,000円差で更に高性能&長期サポート | 54,980円 | Snapdragon 8s Gen 4搭載。OSアップデート4回・セキュリティ6年 |
| POCO F7 Pro | 大人のメイン機として最強コスパ | 69,980円 | カメラ・性能は最高。ただし防水非対応で子供用には不向き |
悩んでいる時間は、お子さんが新しい世界(スマホ)を通じて学ぶチャンスを少しずつ削っているのかもしれません。
もし今、ショップをチェックしてX7 Proがセールになっていたり、F7との差がわずかであれば、それは「最高の買い時」です。
さあ、お子さんの輝くような笑顔と、親としての「賢い買い物」を同時に手に入れましょう!



最後まで読んでいただきありがとうございます。お子さんにぴったりの1台が見つかりますように!






