【購入して始めよう!】初心者おすすめ家庭用3Dプリンター8選【価格含めた厳選比較】

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  • 3Dプリンターを購入したいけど、初心者だからどれを購入して良いかわからない。。。
  • Youtubeやブログで探しレビューは見つかっても比較がマジで見つからない。
  • 結局どれを購入すれば、まず間違いないかわからない。
  • 家庭で簡単にはじめられる3Dプリンターはないか?
  • これを購入しておけば、まず間違いない!という安心材料が欲しい。

色々なモノを自作したいと思い3Dプリンターの購入を考えたとき、種類が多すぎてどれを選べばよいかかなり悩みます。Youtubeやブログを見ても一商品のレビューばかり。比較がされていないので、どれを購入してよいかわからず、結局買わないまま時だけが流れている人が多いかと思います

この記事の管理者情報

3D CADをバリバリ使っている構造設計者。ただ、3Dプリンターは初心者。

3Dプリンターをすでに使っている人の話を参考。そして、10万円未満かつYoutubeでかなり色々なレビューを上がっている3Dプリンターを調べました。そして、「CREALITY 3D製、Sermoon V1 Pro」を実際に購入し、家で使っています。

特に無くした製品の樹脂製品などを実際に3Dプリンターで復活させています。

Ruizi54
(たっちん)

この記事では、Youtubeにたくさんレビューされている3DプリンターやAmazonなどでよく購入されている3Dプリンターを中心に比較しています。 さらに、初心者が購入時に失敗を減らすための選び方まで解説しています。この記事を読めば、初心者でも手軽に3Dプリンターを購入して家庭で始めることができます。いざ購入して失敗した!という可能性をグっと減らせるはずです。

型式URLメーカー代理店総合評価価格Amazon
楽天
Yashoo
で購入可能?
造形方式3DCAD出力拡張子本体サイズ造形サイズ日本語対応積層ピッチノズル温度ベッド温度対応フィラメントWiFi機能組立が必要か?オートレベリング
機能
プリンター最高速度エクストルーダー
方式
操作方式

Ender-3 S1 pro
詳細を見るCREALITY 3Dサンステラ
(4.5 / 5.0)
63,900円 熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など490×455×625mm220×220×270mm今後予定0.05-0.4mm300℃110℃1.75mm PLA、TPU、PETG、ABS、PA、WOOD 必要アリ
16点
ただし、Z軸方向の5点調整必要
150mm/sダイレクトドライブ”Sprite”タッチパネル

Ender-3 S1
詳細を見るCREALITY 3DSK本舗
(4.5 / 5.0)
57,700円 熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など
487×453×622mm
220×220×270mm今後予定0.1-0.4mm260℃100℃1.75mm PLA、TPU、PETG、ABS、PA、WOOD 必要アリ
16点
ただし、Z軸方向の5点調整必要
150mm/sダイレクトドライブ”Sprite”ノブ式4.3インチ カラースクリーン

Sermoon V1 Pro
詳細を見るCREALITY 3Dサンステラ
(4.0 / 5.0)
66,000円 熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など400×380×430mm175x175x165mm 0.1-0.4mm250℃80℃1.75mm PLA/TPU/PETG/ABS 不要 150mm/sダイレクト式タッチパネル

Ender-3 S1 Plus
詳細を見るCREALITY 3Dサンステラ
(4.0 / 5.0)
73,900円 熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など557×535×655mm300×300×300mm今後予定0.1-0.4mm260℃100℃1.75mm PLA、TPU、PETG、PVB 必要アリ
16点
ただし、Z軸方向の5点調整必要
100mm/sダイレクトドライブ”Sprite”タッチパネル

MagicianX
YK Trade Japanへ
or
SK本舗へ
MINGDAYK Trade Japan
or
SK本舗
(4.0 / 5.0)
YK Trade Japan
79,800円

SK本舗でなら
88,000円が、
46,500円(税込)
今後予定熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など460×415×546mm230×230×260mm 0.05-0.4mm260℃100℃PLA、ABS、TPU、WOOD 必要アリ
16点
200mm/sダイレクト式タッチパネル

Adventurer3 Pro
詳細を見るFLASHFORGEAPPLE TREE
(3.5 / 5.0)
58,300円 熱溶解積層方式3MF,STL,OBJ,FPP,BMP,PNG,JPG,JPEG,など388×340×405mm150×150×150mm 0.05-0.4mm240℃
(265度高温ノズル付属)
100℃収納式(500g) PLA、ABS、PETG 不要 100mm/sボーデン式タッチパネル

X-Plus
詳細を見るQidi TechnologyQIDI TECH JAPAN
(4.0 / 5.0)
90,949円 熱溶解積層方式STL、OBJ、など650×610×717mm270×200×200mm 0.05-0.2mm300℃120℃PLA,ABS,TPU,PETG,Nylon,PC,Carbon fiber,etc 不要 150mm/sダイレクト式タッチパネル

i-mates
詳細を見るQidi TechnologyQIDI TECH JAPAN
(4.0 / 5.0)
57,799円 熱溶解積層方式STL、OBJ、など582×465×435mm260×200×200mm 0.05-0.2mm250℃100℃PLA、ABS、TPU、PETG、tec 不要 150mm/sダイレクト式タッチパネル

為替の影響でドンドン3Dプリンターの価格が上昇していきます。在庫があるうちは、価格が抑えられていることが多いよ!購入を考えている方は、早めに購入しましょう!

結論は以下の通りです。

  • 何も考えずに失敗したくない!という人は「CREALITY3D製、Ender-3S1pro」がおすすめ!
  • 子供などが小さく安全な場所に3Dプリンターを設置できないという人は「CREALITY3D製、SermoonV1Pro」がおすすめ!
  • とにかく大きなサイズをはじめから造形したい!という方は「CREALITY3D製、Ender-3S1Plus」がおすすめ!
  • 多色を希望するなら、自動で好きな位置で止められ、さらに情報量が多い「CREALITY3D製、Ender-3S1」がおすすめ!

どれも多数のYoutubeレビューが存在しており、かなり安心して使えます。

● CREALITY 3D製、Ender-3 S1 pro

● CREALITY 3D製、Sermoon V1 Pro

Amazonと同価格! Creality 3D日本公式代理店!サポートが厚い!

●CREALITY 3D製、Ender-3 S1 Plus

大型サイズの造形が可能!日本語サポートが充実!

CREALITY 3D製、Ender-3 S1

解説動画が圧倒的!かつプログラミングでの動作不安定が少ない!

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初心者おすすめ家庭用3Dプリンター8選を比較

初心者におすすめする3Dプリンターとしてあげる絶対条件は次の2点です。

価格が10万未満である
10万円未満だと初心者でも手が伸ばしやすい
初心者が扱うには、特に5万円前後程度が性能とコストバランスが非常に良い。
Youtubeやブログでのレビューがたくさんある
すぐに疑問を解決できる場がYoutubeやブログ。
情報がたくさんあるほど、短時間で疑問を解決できる

比較表が次の通りです。

No.12345678
メーカーCREALITY 3DCREALITY 3DCREALITY 3DCREALITY 3DMINGDAFLASHFORGEQidi TechnologyQidi Technology
写真
型式

Ender-3 S1 pro

Ender-3 S1

Sermoon V1 Pro

Ender-3 S1 Plus

MagicianX

Adventurer3 Pro

X-Plus

i-mates
代理店サンステラSK本舗サンステラサンステラYK Trade Japan
or
SK本舗
APPLE TREEQIDI TECH JAPANQIDI TECH JAPAN
Amazon
楽天
Yashoo
で購入可能?
    今後予定   
総合評価
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
価格63,900円57,700円66,000円73,900円YK Trade Japan
79,800円

SK本舗でなら
88,000円が、
46,500円(税込)
58,300円90,949円57,799円
造形方式熱溶解積層方式熱溶解積層方式熱溶解積層方式熱溶解積層方式熱溶解積層方式熱溶解積層方式熱溶解積層方式熱溶解積層方式
3DCAD出力拡張子STL、OBJ、AMF、などSTL、OBJ、AMF、などSTL、OBJ、AMF、などSTL、OBJ、AMF、などSTL、OBJ、AMF、など3MF,STL,OBJ,FPP,BMP,PNG,JPG,JPEG,などSTL、OBJ、などSTL、OBJ、など
本体サイズ490×455×625mm490×455×622mm400×380×430mm557×535×655mm460×415×546mm388×340×405mm650×610×717mm582×465×435mm
造形サイズ220×220×270mm220×220×270mm175x175x165mm300×300×300mm230×230×260mm150×150×150mm270×200×200mm260×200×200mm
日本語対応今後予定今後予定 今後予定    
積層ピッチ0.05-0.4mm0.1-0.4mm0.1-0.4mm0.1-0.4mm0.05-0.4mm0.05-0.4mm0.05-0.2mm0.05-0.2mm
ノズル温度300℃260℃250℃260℃260℃240℃
(265度高温ノズル付属)
300℃250℃
ベッド温度110℃100℃80℃100℃100℃100℃120℃100℃
対応フィラメント1.75mm PLA、TPU、PETG、ABS、PA、WOOD1.75mm PLA、TPU、PETG、ABS、PA、WOOD1.75mm PLA/TPU/PETG/ABS1.75mm PLA、TPU、PETG、PVBPLA、ABS、TPU、WOOD収納式(500g) PLA、ABS、PETGPLA,ABS,TPU,PETG,Nylon,PC,Carbon fiber,etcPLA、ABS、TPU、PETG、tec
WiFi機能        
組立が必要か?必要必要不要必要必要不要不要不要
オートレベリング
機能
アリ
16点
ただし、Z軸方向の5点調整必要
アリ
16点
ただし、Z軸方向の5点調整必要
 アリ
16点
ただし、Z軸方向の5点調整必要
アリ
16点
   
プリンター最高速度150mm/s150mm/s150mm/s100mm/s200mm/s100mm/s150mm/s150mm/s
エクストルーダー
方式
ダイレクトドライブ”Sprite”ダイレクトドライブ”Sprite”ダイレクト式ダイレクトドライブ”Sprite”ダイレクト式ボーデン式ダイレクト式ダイレクト
操作方式タッチパネルノブ式4.3インチ カラースクリーンタッチパネルタッチパネルタッチパネルタッチパネルタッチパネルタッチパネル
ジャンプ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

それぞれの特徴を確認していきます。

Ender-3 S1 pro

メーカーCREALITY 3D
型式Ender-3 S1 pro
代理店サンステラ
価格
(サンステラ公式サイト)
69,900円
造形方式熱溶解積層方式
3DCAD出力拡張子STL、OBJ、AMF、など
本体サイズ490×455×625mm
造形サイズ220×220×270mm
日本語対応 
積層ピッチ0.05-0.4mm
ノズル温度300℃
ベッド温度110℃
サポート材除去方法PEIマグネットプラットフォーム
対応フィラメント1.75mm PLA、TPU、PETG、ABS、PA、WOOD
WiFi機能 
プリンター最高速度150mm/s
エクストルーダー方式ダイレクトドライブ”Sprite”
操作方式タッチパネル
Youtubeアップ数(日本語のみ)
「検索キーワード:Ender-3 S1 pro」
約20本
特徴・300℃対応!ほとんどの樹脂が造形可能な新ノズルを採用
・ノズル詰まりと決別!TPU造形も可能な独自開発の少トラブル ダイレクト式エクストルーダー!
・煩わしさと決別!水平出しが簡単なオートレベリングセンサー標準搭載 ・組立アリ
・電話対応無し
・Youtubeへのレビュー投稿が圧倒的に多い
付属部品スペアノズル
ニッパー
試供品フィラメント
六角レンチ
ノズルニードル
ドライバー
SDカードリーダー
ヘラ

Youtubeで多数のレビューが存在する「Ender-3 S1 pro」。レビューされている方が口を揃えて言われているのが、「迷ったらとりあえずEnder-3 S1 proを購入せよ!」です。Youtubeで多数の情報が掲載されているのも魅力の一つです。

また、モーター音も静かのうえ、全自動で水平調整の補正もしてくれるので、初心者に大変安心な造りになっています。そして、初級者から中級者になる過程で徐々に改造をしたくなる人もおられると思います。「Ender-3 S1 pro」では、冷水を使った冷却パーツなどが徐々に販売されていますなので、ドンドン自分好みにカスタマイズができます。

ただし、若干組立が必要、そしてタッチパネルが英語が少しネックになります。

Ender-3 S1

メーカーCREALITY 3D
型式Ender-3 S1
代理店SK本舗
価格
(サンステラ公式サイト)
57,700円
造形方式熱溶解積層方式
3DCAD出力拡張子STL、OBJ、AMF、など
本体サイズ490×455×622mm
造形サイズ220×220×270mm
日本語対応 
積層ピッチ0.1-0.4mm
ノズル温度260℃
ベッド温度100℃
サポート材除去方法PCマグネットプレート
対応フィラメント1.75mm PLA、TPU、PETG、ABS、PA、WOOD
WiFi機能 
プリンター最高速度150mm/s
エクストルーダー方式ダイレクトドライブ”Sprite”
操作方式ノブ式4.3インチ カラースクリーン
Youtubeアップ数(日本語のみ)
「検索キーワード:Ender-3 S1」
約20本
特徴 ・ノズル詰まりと決別!TPU造形も可能な独自開発の少トラブル ダイレクト式エクストルーダー!
・煩わしさと決別!水平出しが簡単なオートレベリングセンサー標準搭載 ・組立アリ
・電話対応無し
・Youtubeへのレビュー投稿が圧倒的に多い「Proより多い」
付属部品スペアノズル
ニッパー
試供品フィラメント
六角レンチ
ノズルニードル
ドライバー
SDカードリーダー
ヘラ

特徴は次の通りです。

メリット
デメリット
  • 多色印刷場合、自動で指定の位置で止まってくれるのでやりやすい
  • PLAだけ使うのであれば、「Ender-3 S1」の方がコスパが良い。
  • YoutubeなどのレビューがProとほぼ同じ。
  • Pro版と比べるとノズル温度が40℃低い。
  • LEDライトが別売り。
  • 印刷プラットフォームが「PCマグネットプレート」である。

また、モーター音も静かのうえ、全自動で水平調整の補正もしてくれるので、初心者に大変安心な造りになっています。

ただし、若干組立が必要、そしてタッチパネルが英語が少しネックになります。

Ruizi54(たっちん)
Ruizi54(たっちん)

Proだと多色するときに、べったりと3Dプリンターの前にいないといけない!S1だと自動で多色印刷できるので、多色希望かつ情報量の多さで取るならS1がイイよ!

サンステラ様のサポートが手厚い初心者向け3Dプリンターの決定版!

解説動画が圧倒的!かつプログラミングでの動作不安定が少ない!

Sermoon V1 Pro

メーカーCREALITY 3D
型式Sermoon V1 Pro
代理店サンステラ
価格
(サンステラ公式サイト&Amazon)
66,000円
造形方式熱溶解積層方式
3DCAD出力拡張子STL、OBJ、AMF、など
本体サイズ400×380×430mm
造形サイズ175x175x165mm
日本語対応 
積層ピッチ0.1-0.4mm
ノズル温度250℃
ベッド温度80℃
サポート材除去方法マグネットプラットフォーム
対応フィラメント1.75mm PLA/TPU/PETG/ABS
WiFi機能 
プリンター最高速度150mm/s
エクストルーダー方式ダイレクト式
操作方式タッチパネル
Youtubeアップ数(日本語のみ)
「検索キーワード:Sermoon V1 Pro」
約12本
特徴・オートレベリングと記載されているが、ない
・安全性が良い
・電話対応無し
・ベッド温度が少し低い
・Youtubeへのレビュー投稿が多い
付属部品フィラメント
電源ケーブル
六角レンチ各種
ドライバー
ニッパー
スペアパーツ
レベリングカード
ノズルニードル
SDカードリーダー
グリス
のり
ノズルレンチ

詳しくは、「Sermoon V1 Proを購入した理由3選」に記載していますが、大きな魅力は次の3つです。

  • 組立不要
  • 動作中に扉を開けると自動で止まる
  • 比較的Youtubeで解説動画が見れる

組立が苦手な方や小さなお子様がおられるご家庭にはかなり重宝する3Dプリンターです。また、見守りカメラとWiFiがついていますので、遠隔からスマホで印刷状況を確認できます

ただし、積層ピッチが0.1~0.4mmと少し粗い、そしてフィラメントを収納するのが外部だというところが少しマイナスポイントです

実際に使ってみた結果!最初の水平出しさえすれば、あとは簡単に印刷ができました!

サンステラ様のサポートが手厚い初心者向け3Dプリンターの決定版!

Amazonと同価格! Creality 3D日本公式代理店!サポートが厚い!

Ender-3 S1 Plus

メーカーCREALITY 3D
型式Ender-3 S1 Plus
代理店サンステラ
価格
(サンステラ公式サイト)
73,900円
造形方式熱溶解積層方式
3DCAD出力拡張子STL、OBJ、AMF、など
本体サイズ557×535×655mm
造形サイズ300×300×300mm
日本語対応 
積層ピッチ0.1-0.4mm
ノズル温度260℃
ベッド温度100℃
サポート材除去方法PCマグネットプレート
対応フィラメント1.75mm PLA、TPU、PETG、PVB
WiFi機能 
プリンター最高速度100mm/s
エクストルーダー方式ダイレクトドライブ”Sprite”
操作方式タッチパネル
Youtubeアップ数(日本語のみ)
「検索キーワード:Ender-3 S1 Plus」
約10本
特徴300×300×300mmの大型サイズの造形が可能!
・ノズル詰まりと決別!TPU造形も可能な独自開発の少トラブル ダイレクト式エクストルーダー!
・煩わしさと決別!水平出しが簡単なオートレベリングセンサー標準搭載 ・組立アリ
・電話対応無し
・Youtubeへのレビュー投稿が早い!
付属部品スペアノズル
ニッパー
試供品フィラメント
六角レンチ
ノズルニードル
ドライバー
SDカードリーダー
ヘラ

2022年7月に新製品と販売された「Ender-3 S1 pro」。すでにYoutubeでも多数のレビューがアップされています。今回の魅力はなんといっても造形サイズ。300×300×300mmのサイズは家庭用3Dプリンターの中で最大級の造形サイズです。その上、「迷ったらとりあえずEnder-3 S1 proを購入せよ!」と言われていた3Dプリンターの続編なので、実績も織り込み済みです

また、モーター音も静かのうえ、全自動で水平調整の補正もしてくれるので、初心者に大変安心な造りになっています。そして、初級者から中級者になる過程で徐々に改造をしたくなる人もおられると思います。「Ender-3 S1 Plus」は、Pro同様に冷水を使った冷却パーツなどが徐々に販売されていますなので、ドンドン自分好みにカスタマイズができます。

ただ、若干組立が必要、そしてタッチパネルが英語が少しネックだね。。。日本語版のバージョンアップを期待するしかないね。

大型サイズの造形が可能!日本語サポートが充実!

MagicianX

メーカーMINGDA
型式MagicianX
代理店YK Trade Japan
or
SK本舗
価格
(YKTradeJapan or SK本舗)
YK Trade Japan
79,800円


SK本舗でなら
88,000円が、
46,500円(税込)
造形方式熱溶解積層方式
3DCAD出力拡張子STL、OBJ、AMF、など
本体サイズ460×415×546mm
造形サイズ230×230×260mm
造形サイズが大きい!
日本語対応 
積層ピッチ0.05-0.4mm
ノズル温度260℃
ベッド温度100℃
サポート材除去方法ガラスビルドプレート
対応フィラメントPLA、ABS、TPU、WOOD
WiFi機能 
プリンター最高速度200mm/s
エクストルーダー方式ダイレクト式
操作方式タッチパネル
Youtubeアップ数(日本語のみ)
「検索キーワード:MagicianX」
約13本
特徴・完全オートレベリングセンサー標準搭載 ・組立アリ
・Youtubeへのレビュー投稿が多い
・印刷再開機能付き
付属部品フィラメント
ユーザーマニュア
フィラメントフォルダ
ツールボックスカバー
M5×25が2
M4×20が4個
SDカード
テフロンチューブ
ノズル
電力ケーブル
レンチ
六角レンチ

「MagicianX」もYoutubeで比較的多くの情報が掲載されています。また、モーター音も静かのうえ、全自動で水平調整の補正もしてくれるので、初心者に大変安心な造りになっています。この全自動補正ですが、手動で細かい調整をしなくてもきれいに印刷してくれるみたいなのでかなり精度が良い全自動補正がついているみたいです。

スライスソフトで毎回レベリング作業をしてやればかなり精度が高い印刷ができます。スライスソフトですが、「PrusaSlicer」がおすすめです。同じ材料・ノズル温度・印刷物でも「PrusaSlicer」のかなり綺麗できます。

「PrusaSlicer」は、マウス1つでプリンターを途中で止めるなどの行為が簡単にできます。実際にナットを印刷途中で行ってもきれいに印刷してくれます

「タッチパネルがどうしてもお日本語が良い!」という方は、少しお金を出しても「MagicianX」の方がいいかもね!性能は「Ender-3 S1 pro」と比べても変わらないみたい。後は、価格面で「Ender-3 S1 pro」を勝れば問題がない3Dプリンターです。

以前はクラファンのみだと思っていましたが、2022年10月現在、下記のYK Trade Japan様、またSK本舗様で購入が可能です

MagicianXを最初に担いだところ!初心者にオススメ高機能マシン!

Adventurer3 Pro

メーカーFLASHFORGE
型式Adventurer3 Pro
代理店APPLE TREE
価格
(FLASHFORGE公式サイト)
58,300円
造形方式熱溶解積層方式
3DCAD出力拡張子3MF、STL、OBJ、FPP、BMP、PNG、JPG、JPEG、など
本体サイズ388×340×405mm
造形サイズ150×150×150mm
日本語対応 
積層ピッチ0.05-0.4mm
ノズル温度240℃
(265度高温ノズル付属)
ベッド温度100℃
サポート材除去方法ガラスビルドプレート
ヒーター付きのスライド式プラットフォーム
対応フィラメント収納式(500g) PLA、ABS、PETG
WiFi機能 
プリンター最高速度100mm/s
エクストルーダー方式ボーデン式
操作方式タッチパネル
Youtubeアップ数(日本語のみ)
「検索キーワード:Adventurer3 Pro」
約19本
特徴・フィラメント検出機能
・日本語タッチパネル
・遠隔カメラ
・500gのリールしか入らない。1000を使うと外置きで不便。
・軟性フィラメントに対応していない。
・フィラメントに抵抗がかかりやすい構造で、押しにくい。
・水平だし機能がない。
・予約販売中(2022/7現在)
・Youtubeへのレビュー投稿が圧倒的に多い
付属部品フィラメント
電源ケーブル
アフターサポートカード
0.4-265℃ノイズ
ドライバー
詰まり除去用ピンツール
六角レンチ
グリース

Youtubeで多くの情報が掲載されています。今回比較した5つ3Dプリンターの内最もコンパクトな本体となっています。

ズルがワンタッチで取外しができるのは初心者にとってはありがたいことです。ドライバーなどでネジを外して取り外すとなると壊す危険性があるからです。

一方で、水平調整機能があまりに弱いのが大きな弱点です。水平調整は3Dプリントする上で非常に重要な操作となります。水平が安定しないとうまく印刷されません。マニュアルにも水平調整を行う方法が記載されていないみたいなので水平調整が崩れた場合、初心者では調整が難しい可能性があります

Adventurer3のアップグレード版!2022年10月中旬入荷予定!

X-Plus

メーカーQidi Technology
型式X-Plus
代理店QIDI TECH JAPAN
価格
(Amazon)
90,949円
造形方式熱溶解積層方式
3DCAD出力拡張子STL、OBJ、など
本体サイズ600×480×430mm
造形サイズ270×200×200mm
日本語対応 
積層ピッチ0.05-0.2mm
ノズル温度300℃
ベッド温度120℃
サポート材除去方法マグネットプラットフォーム
対応フィラメントPLA,ABS,TPU,PETG,Nylon,PC,Carbon fiber,etc
WiFi機能 
プリンター最高速度150mm/s
エクストルーダー方式ダイレクト式
操作方式タッチパネル
Youtubeアップ数(日本語のみ)
「検索キーワード:Qidi Technology X-Plus」
約4本
特徴・Amaoznがメイン
・オートレベリングセンサーではない
・冷却ファン付き
・日本語対応。
・解説が英語が多い
・少し方が古い
・Youtubeへのレビュー投稿少ない
・フィラメントの装着が内部と外部で2種類あり、樹脂ごとに使い分けができる。
付属部品フィラメント
ユーザーマニュアル
フィラメントフォルダ
USB
電力ケーブル
レベリングカード
ヘラ
のり
予備部品
ランケーブル
PC・ナイロン印刷用高温のエクストルーダー
工具

最大の特徴はポリカーボネート、ナイロンやカーボンまで3Dプリンターできることです。PLAやABSは普通に印刷できる3Dプリンターは多いですが、ここまでできる3Dプリンターは家庭用ではあまり見かけません。多くの樹脂を印刷できる理由としては、下記の通りです。

  • ノズル温度が高い。
  • ベッド温度が高い。
  • 箱で覆われているため、熱が安定する。

タッチパネルも日本語表記なのでここまでは言うこと無しです。また、質問をしてもサポートがしっかりしているようです。口コミを見てもメールで質問をしても英文ですが丁寧に回答してくれるみたいなので安心です

ただ、Youtubeやブログなど圧倒的に参考にできる情報が少ないことが大きなデメリット。初心者にとっては、参考になる情報がないと先に進めることが難しい状況になります。

ナイロン、PC、カーバンファイバーなど幅広い樹脂成型が可能!

i-mates

メーカーQidi Technology
型式i-mates
代理店QIDI TECH JAPAN
価格
(Amazon)
57,799円
造形方式熱溶解積層方式
3DCAD出力拡張子STL、OBJ、など
本体サイズ582×465×435mm
造形サイズ260×200×200mm
日本語対応 
積層ピッチ0.05-0.2mm
ノズル温度250℃
ベッド温度100℃
サポート材除去方法マグネットプラットフォーム
対応フィラメントPLA、ABS、TPU、PETG、tec
WiFi機能 
プリンター最高速度150mm/s
エクストルーダー方式ダイレクト式
操作方式タッチパネル
Youtubeアップ数(日本語のみ)
「検索キーワード:Qidi Technology i-mates」
約3本
特徴・Amaoznがメイン
・オートレベリングセンサーではない
・Youtubeへのレビュー投稿少ない
・停電でも自動的に停止位置を保存し、電気が回復した時点でそそまま造形が開始される。
・0.2mmノズル付エクストルーダー付属
付属部品フィラメント
ユーザーマニュアル
フィラメントフォルダ
USB
電力ケーブル
予備部品
のり
0.2mmノズル付エクストルーダー
レベリングカード
ヘラ
工具

メリットとデメリットは次の通りです。

メリット
デメリット
  • 造形サイズが1辺が200mmを超えているにも関わらず、価格が安い。
  • 質問は日本語でも可能で、丁寧な対応。
  • 最近でも良く売れている製品。
  • 水平出しを自分でする必要がある。
  • 日本語対応ではない。
  • Youtubeの解説が少ない。

製品自身が英語ばかりだからサポートが丁寧なのはうれしいよね!

質問は日本語でも可能みたい。でも回答は英語。ただ、口コミを見ているとgoogle翻訳があれば問題ないたみたいだよ。メールで問い合せたら直ぐに返事がくるみたい。

最近でもよく買われている製品で、メルカリなどの中古販売をみても「SOLD」が目立ちます。

比較的大きいサイズが作れてしかも6万円以下なので安い!

初心者が3Dプリンタ―を選ぶ際に注意すべき5つのこと

一般的に言われている3Dプリンターの選び方の中から、初心が特に気にして選択した方がよい内容を5つ厳選しました。

  • 熱溶解積層方式を選ぶ
  • オートキャリブレーションがあるもの選ぶ
  • Youtubeなどでレビューが多い製品を選ぶ
  • サポート体制が整っているところで購入する
  • 使用できる造形サイズと材質を確認する

僕は、実際に僕も5つの内容をベースに特にレビューが多い製品を最終的に選ぶようにしたよ!

熱溶解積層方式を選ぶ

代表的な造形方式には次のようなものがあります。

熱溶解積層方式 (FDM)
細いノズルから熱で溶かした樹脂を押し出し、積層することで立体物を製作する方式。
光造形方式
紫外線を当てることで液体の光硬化性樹脂を一層ずつ硬化させて立体物を製作する方式。
インクジェット方式
造形材料に結合剤(バインダー)で噴霧し固めて立体物を製作する方式。
粉末固着(接着)方式
材料の粉末を接着剤を交互に吹き付けて立体物を製作する方式。

この中で特に「熱溶解積層方式」がオススメです。おすすめする理由は下記の通りです。

  • 低コストである。
  • 比較的強度がある。
  • 加工がしやすい。
  • 色々な色の樹脂がある。
  • たくさんのレビューを無料で見ることができる。

デメリットとしてはサポート材が必要で、造形物に積層痕が残ることが挙げられるよ!ただ、値段的に手が届きやすいので初心者にはおすすめだよ!

熱溶解積層方式は積層は残るが、低コストで色々な色を試すことができるのが大変魅力的です。そして、行き詰ったときにたくさんのレビューから比較的に簡単に解決できます。まさに初心者にうってつけの方式です。

手動水平調整不要の「オートキャリブレーション」対応がよい

3Dプリンターで造形する上で重要なことの一つに造形を作る台(ベッド)の水平出しです。台の水平が保たれていない場合、次の不具合が生じます。

  • 第一層目が造形されない。
  • 第一層目の造形が定着されない。

オートキャリブレーション(別名:オートレベリング)は、自動でZ軸の高さを検知してソフト上で造形に必要な水平調整を行ってくれます。

水平調整は1つの台で5~16点行うので、手動ではかなり大変!これをすべて自動で行ってくれるのは初心者にとってはありがたいね!

Youtubeなどでレビューが多い製品を選ぶ

レビューが多い製品を購入をすることは、初心者にとっては有利に働きます。理由は以下の通りです。

  • 3Dプリンターの先駆者が通る失敗は初心者も通りやすい。
  • 3Dプリンターの先駆者が行っている手順通り行うと成功しやすい。
  • 3Dプリンターの応用例やちょっとしたテクニック情報が手に入りやすい。
  • 質問を投げかけた場合、回答を得られる確率が高い。

3Dプリンターは海外製品ばかりです。初心者が行き詰った場合、当然自分で考えて回答を出していきます。しかし、自分一人では中々回答にたどり着けないことが多いです。そんなとき、Youtubeやブログにしっかり情報があるとスムーズに進めることができます

Youtubeやブログは、3Dプリンター先駆者の方たちが必死で解決したノウハウです。これらを無料で確認できる製品の方が初心者も行き詰らずに使いこなすことができます。ぜひ、レビューが多い製品から検討するようにしましょう!

サポート体制が整っているところで購入する

サポート体制が整っているところで購入すれば、仮に故障した場合でも手厚いサポートしていただけます。Amazonで購入した方が価格は安いですが、購入する場所によっては何もしてくれません。

(株)サンステラ様であれば、日本代理店でしっかりサポートしていただけます。また、Amazonではpeach clover様で購入するとサンステラ様のサポートを受けることができるよ!

当然保証期間外では有料にはなりますが、サポートは充実しているだけで安心感はあります。もしものときにどこに連絡すれば良いか、あらかじめ分かっているのは初心者にとっては心強いです。

使用できる造形サイズと材質を確認する

造形サイズ
変なところで分割する必要がないサイズでプリントできる3Dプリンターを選ぶ。
材質
想定している材質があるのであれば、その材質がプリントできる3Dプリンターを選ぶ。
選択しない場合は、標準はPLAが多い。

3Dプリンターを購入時に上記2つの内容を見ておく必要があります。サイズの大きい立体物を作りたいのに小さな立体物しか製作できない3Dプリンターを購入すると変なところで分割を余儀なくされます

また、ムのような軟質フィラメントである「TPU」を使いたいのにそのフィラメントが使用できない3Dプリンターを購入すれば、使い物になりません

造形サイズと材質は、初心者でもある程度把握はできると思います。購入の段階からしっかり考えておかないと、いざプリントしたときに痛い目に合うので、しっかり検討をしよう!

最後に:どうしても迷ったらまずは「Ender-3 S1 pro」を検討しよう

ではまとめです。

とにかく迷って一歩を踏み出せない人向け
CREALITY 3D製、Ender-3 S1 pro
小さいお子さんがいても安心して使いたい人向け
CREALITY 3D製、Sermoon V1 Pro
とにかくはじめから大きいサイズで造形したい人向け
CREALITY 3D製、Ender-3 S1 Plus
多色かつ情報量の多さを希望する人向け
CREALITY 3D製、Ender-3 S1

Amazonと同価格! Creality 3D日本公式代理店!サポートが厚い!

大型サイズの造形が可能!日本語サポートが充実!

解説動画が圧倒的!かつプログラミングでの動作不安定が少ない!

どちらも在庫があればすぐにくるよ!また、サポートもしっかりしているよ!

為替の影響でドンドン3Dプリンターの価格が上昇していきます。購入を考えている方は、早めに購入しましょう!

初心者が3Dプリンタ―を選ぶ際に注意すべき5つのことは次の通りです。

  • 熱溶解積層方式にする。
  • 手動調整不要の「オートキャリブレーション」対応が便利。
  • Youtubeの動画レビューが多い方がよい。
  • サポート体制が整っていることが重要。
  • 使用できる造形サイズと材質を確認すること。

最後におすすめプリンター7選の比較表は下記の通りです。

型式URLメーカー代理店総合評価価格Amazon
楽天
Yashoo
で購入可能?
造形方式3DCAD出力拡張子本体サイズ造形サイズ日本語対応積層ピッチノズル温度ベッド温度対応フィラメントWiFi機能組立が必要か?オートレベリング
機能
プリンター最高速度エクストルーダー
方式
操作方式

Ender-3 S1 pro
詳細を見るCREALITY 3Dサンステラ
(4.5 / 5.0)
63,900円 熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など490×455×625mm220×220×270mm今後予定0.05-0.4mm300℃110℃1.75mm PLA、TPU、PETG、ABS、PA、WOOD 必要アリ
16点
ただし、Z軸方向の5点調整必要
150mm/sダイレクトドライブ”Sprite”タッチパネル

Ender-3 S1
詳細を見るCREALITY 3DSK本舗
(4.5 / 5.0)
57,700円 熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など
487×453×622mm
220×220×270mm今後予定0.1-0.4mm260℃100℃1.75mm PLA、TPU、PETG、ABS、PA、WOOD 必要アリ
16点
ただし、Z軸方向の5点調整必要
150mm/sダイレクトドライブ”Sprite”ノブ式4.3インチ カラースクリーン

Sermoon V1 Pro
詳細を見るCREALITY 3Dサンステラ
(4.0 / 5.0)
66,000円 熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など400×380×430mm175x175x165mm 0.1-0.4mm250℃80℃1.75mm PLA/TPU/PETG/ABS 不要 150mm/sダイレクト式タッチパネル

Ender-3 S1 Plus
詳細を見るCREALITY 3Dサンステラ
(4.0 / 5.0)
73,900円 熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など557×535×655mm300×300×300mm今後予定0.1-0.4mm260℃100℃1.75mm PLA、TPU、PETG、PVB 必要アリ
16点
ただし、Z軸方向の5点調整必要
100mm/sダイレクトドライブ”Sprite”タッチパネル

MagicianX
YK Trade Japanへ
or
SK本舗へ
MINGDAYK Trade Japan
or
SK本舗
(4.0 / 5.0)
YK Trade Japan
79,800円

SK本舗でなら
88,000円が、
46,500円(税込)
今後予定熱溶解積層方式STL、OBJ、AMF、など460×415×546mm230×230×260mm 0.05-0.4mm260℃100℃PLA、ABS、TPU、WOOD 必要アリ
16点
200mm/sダイレクト式タッチパネル

Adventurer3 Pro
詳細を見るFLASHFORGEAPPLE TREE
(3.5 / 5.0)
58,300円 熱溶解積層方式3MF,STL,OBJ,FPP,BMP,PNG,JPG,JPEG,など388×340×405mm150×150×150mm 0.05-0.4mm240℃
(265度高温ノズル付属)
100℃収納式(500g) PLA、ABS、PETG 不要 100mm/sボーデン式タッチパネル

X-Plus
詳細を見るQidi TechnologyQIDI TECH JAPAN
(4.0 / 5.0)
90,949円 熱溶解積層方式STL、OBJ、など650×610×717mm270×200×200mm 0.05-0.2mm300℃120℃PLA,ABS,TPU,PETG,Nylon,PC,Carbon fiber,etc 不要 150mm/sダイレクト式タッチパネル

i-mates
詳細を見るQidi TechnologyQIDI TECH JAPAN
(4.0 / 5.0)
57,799円 熱溶解積層方式STL、OBJ、など582×465×435mm260×200×200mm 0.05-0.2mm250℃100℃PLA、ABS、TPU、PETG、tec 不要 150mm/sダイレクト式タッチパネル

決して安い買い物ではありませんが、使って損はない3Dプリンターばかりです。ぜひ気になる方は検討してみてください。