【過去問で実力判定するな!】過去問の使い時・使い方を3つにまとめて徹底解説!

教養/学習法
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受験や資格をする際に使用する過去問!

このような疑問をお持ちの方はいませんか?!

  • 過去問の「使う時期」がよくわからない。
  • 過去問は買ってみたが「使い方」が良くわからない。

その疑問にお答えする今回の内容はこの3つ!!

3つ内容
  1. 最初に過去問を購入して、徹底的に分析をする。
  2. 過去問をテキスト化して、過去問で勉強するクセをつける。
  3. 過去問の購入は単元別ではなく、年度別を購入して単元を分散して学習するようにする。
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受験生のの皆さんは、夏が過ぎたころに使い始める方が多いと思いますが、それでは遅すぎます。

希望していきたい学校や、受けたい資格が決まった時点で購入して、使う必要があります。

実力把握のためだけに使うのはもったいないです。

ある本に書いてありましたが、「過去問を制する者が<受験・資格>を制する」と言われるくらい過去問の使い方で大きく合否が分かれます。

   

今回、次の3冊の書籍から共通点や参考になる内容にをまとめさせていただいた上で、

私自身は会社に入ってから、合格しやすいと思った過去問の方法についても混ぜていきたいと思っています。

  

では具体的に行きましょう!

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過去問の使いどき・使い方を3つ紹介!

最初に過去問を手に入れて分析する

person using laptop

過去問は、希望の学校を決めた時点や受けたい試験を決めた時点で購入します。

過去問は、だいたい5年分くらい解けば、おおよその傾向はつかめると思います。

5年分解くときは、次のことに注意してください。

  1. 最新過去問より1年分古い年度分の過去問は実力把握に使用するため、残す。
  2. 最初に過去問を使うので、問題を見たあと、すぐに答えを見て傾向把握・苦手把握する形で使っていく

①については、最新版の過去問は、次年度に出にくい傾向があり、そこから1年分古い年度の過去問からよく出題される傾向があります。

これは資格を受ける際にはよく見られる形です。

なので、最新版から1年古い過去問のみ、残してその年度分のみ実力把握として、時間や点数にこだわって解くようにしてください。

ただし、分析をすえる際には、目次部分等に単元がまとめられているので、そちらを参考にして分析するようにしてください。

②ついては、はじめから使うので、今の段階で問題が解ける必要はないということです。

もちろん問題が自力で解けることに越したことはありませんが。。。

では、何をするか???

記述式マーク式のどちらか?
マーク式であれば、ある程度単語と意味を知っていれば回答できます。
一方で記述式であれば、何も見ない状態で「的確にある一定の文字数」で記載する練習する必要がでてきます。
直前で、行きたい学校や受かりたい資格の過去問を見ると、それまでの勉強だけでは時間的に足りなくなる可能性がありますので、最初にどういった形の問題かを確認しておいた方がよいということになります。
どの単元(分野)がよく出題されているか?
「受験と資格」で少し変わってきますので、次に詳しく説明します。
点数配分はどのようになっているか?
点数配分は、どこから勉強し始めたらよいかを考えるために知る必要があります。
点数のウェートが高い単元から勉強した方が、当然合格の道は近くなるからです。
やみくもに参考書のはじめから勉強しても行きたい学校や受かりたい資格には受からないということです。
時間配分はどうすればよいか?
実際の過去問の問題数や実際に解くことでどの程度時間がかかることで、過去問のどこから解き始めればよいかがわかります。
はじめに解いた方がよい問題は当然得点のウェートが高いところです。
1題あたりに使える時間がわかれば、演習するときにもその時間より短い設定にすることで、時間間隔を体に覚えさせることができます

このようなことに気を使って過去問分析を行います。

単元(分野)については、「受験と資格」で少し変わってきます。

受験の場合

数学・国語・理科など、各学校で重点的に出題されている単元は異なってきます。

その上で、点数配分も異なってきます。

                         出展: 資格試験に超速で合格る勉強法 [ 尾本一明 ] すばる舎

それを1つ1つ分析して、どの単元から勉強し始めればよいか、戦略を立てていきます。

また自分の得意・不得意の単元を分析して、その結果からどこの単元のウェートを重くして勉強を進めていくのか?

満遍なくする必要があるのか?

得意科目を中心すればよいか?

などといった形で過去問を分析することで、勉強の開始とスケジュールを立てるのが過去問のここでの使い方となります。

資格の場合

資格は、ある分野に特化した内容が主だと思います。

なので、出題に偏りが出ててきます。

出題者からしてみれば、実現場でよく使う知識を問題に出したいと思います。

ただ、それだけだと試験が簡単になるので、合格率60~70%を目指して、難易度を調整して問題を出題しようとするはずです。

それを分析するために各単元のどの年度に出題されたかを表にまとめていきます。

こちらは私が「第2種電気施工管理技士」の試験を受けるときにまとめた一部になります。

1年ごとに周期的に近い形で出題されている問題もあれば、昔にしか出題されていない問題もあります。

これを表にまとめることで、出題者側の気持ちになることができる!ということです。

つまりは、問題をある程度予測することができます。

完全に当てることはできなくとも、ここまでまとめられればある程度、絞った学習ができます。

また、すべて網羅した学習をするにしても、どこから手を付け始めた方がよいかがわかります。

こちらも、 勉強の開始とスケジュールを立てるのが過去問のここでの使い方となります。

   

以上から最初に過去問を入手して分析する意味としては、

どの単元から勉強し始めて、どういったスケジュールで進めていけばよいのかがわかるようにするためです。

   

過去問をテキスト化して参考書に戻る時間を減らす

1つの過去問に情報を

勉強をする時は、過去問を中心に勉強をした方がよいのですが、皆さんはどうやって過去問を使っていますか?

分析したまま、過去問を放置していませんか?

相変わらず実力把握のために直前にしか過去問を使った勉強をしていませんか?

特に

資格試験に超速で合格る勉強法 [ 尾本一明 ] すばる舎

では、過去問をテキスト化を推奨しています。

つまり、

過去問を自分が理解しづらいところや間違ったところをまとめたオリジナル参考書を作って勉強しなさい!

ということです。

過去問を解いて解答・解説を見て、勉強すると思います。

特に解説を見ながら間違ったところ覚えたりしますが、そこにどうしても覚えておきたい単語や意味を解説の余白にまとめておくのです。

まとめる際には、解説に記載されていないところや、「うっかり忘れ」の単語などを記載していきます。

過去問の解説に自分なりにまとめることで、過去問で覚えるべき単語や文章がまとまっているので、参考書に戻るムダな作業が減ります

  

ちなみに過去問の解説の余白へのまとめ方は「マインドマップ」がオススメです。

マインドマップとは、重要な事柄中心書いて、そこから関連する事柄を枝分かれしながらドンドン説明を足していきながら暗記する方法です。

詳しくはこちらに記載していますので、読んでみてください。

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ただし、記載するときに使う参考書ですが、参考書は「1冊」を中心に過去問の解説欄の余白に記載するようにしてください。

参考書を次から次へと変えると「消化不良」になってしまします。

どうしても、過去問の解説に対して、1冊決めた参考書ではカバーしきれないときのみ、別の参考書から引っ張ってくるようにてください。

  

また、選ぶ参考書は次を基準にすると選びやすいです。

  • 全体的に自分の苦手な分野など、かゆいところに手が届く参考書であること。
  • 自分がパッとみてわかりやすい参考書であること。
  • 図表などビジュアルが多く、直観的に見てわかりやすい参考書であること。

  

最後に過去問のテキスト化のメリットをまとめておきます。

ポイント
  • 参考書に戻る時間を減らして過去問のみで、効率よく勉強できる。
  • うっかり忘れの単語などは過去問を見ればよく、自分で記載したので、すぐに探すことができる。

過去問は年度別が「〇」、単元別が「×」

過去問年代別

過去問には2種類存在します。

  1. 2020年度版・2021年度版など、過去問がそのまま過去に出た順に年度別でまとめられている書籍
  2. 今までの過去問から出題傾向がよく似た単元(分野)ごとにまとめられた書籍

どちらの過去問を使えばよいかというと、2020年度版・2021年度版など、過去問がそのまま過去に出た順に年度別でまとめられている書籍です!

なぜ?!

出題傾向がまとめられた過去問の方が、どの問題がよく出題されていたか、わかりやすいんじゃ~ないの?

過去からよく出ている問題であれば問題数多いし、良くだされていない問題は問題数が少ないし~。

最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法 [ メンタリストDaiGo ] Gakken

によると、「分散学習」がヒトにとっては記憶するのに都合がよいとのことです。

この分散学習とは、次のような学習方法です。

  • ヒトの脳が何か記憶し定着させるには一定時間を要するという習性から、復習の間隔を少しずつ伸ばすことでより早く記憶を定着できる学習法。
  • 1回の問題演習で、一つの単元(分野)だけでなく、複数の単元(分野)の問題演習をして単元(分野)などを分散させて学習法。

どちらも海外の大学の研究で実証されている方法です。

  

A.復習間隔調整による学習法

1つ目の復習の間隔をあける方法は、次のように復習回数が増えるほど、復習までの時間間隔も伸ばしていきます。

  1. 記憶してすぐは、1~2日あけてから復習する
  2. 2回目は、約7日あけてから復習する
  3. 3回目は、約16日あけてから復習する

このように徐々に復習の間隔を伸ばすことで、記憶を定着させていきます。

復習をあける間隔は、忘れ量が約90%のときにやるのが最も効果的のようです。

B.分散学習法

2つ目の複数の単元(分野)の問題演習をした方がよい理由としては、次の通りです。

昔は「ブロック練習」という形で1つのことを徹底的に練習するやり方をしていましたが、「インターリービング」という複数の項目の練習をした方が、より早く身に付くことが、こちらも大学の研究から分かりました。

この方が、脳に飽きが来ないで、ずっと集中が続くので結果的に効率よく練習して上達につながるということです。

次の二つの理由から、過去問は「 2020年度版・2021年度版など、過去問がそのままで過去に出た年度別にまとめられている」モノを購入して使う方が良いです。

  • ヒトの脳が何か記憶し定着させるには一定時間を要するという習性から、復習の間隔を少しずつ伸ばすことでより早く記憶を定着できる学習法。
  • 1回の問題演習で、一つの単元(分野)だけでなく、複数の単元(分野)の問題演習をして単元(分野)などを分散させて学習法。

  

私自身も、年度別に分かれている過去問で勉強した方が、早く暗記できているとおもいます。

また、資格試験では年度別の過去問を解いていると、ちょうど忘れたころに同じような問題に出くわして、強制的に暗記させられるので、年度別過去問の方がオススメです。

   

参考にした書籍の紹介

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今回参考にした3冊の書籍を紹介します。

まず1つ目がこちら!

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受験界で有名な「和田秀樹」さんが書かれた本です。

書籍の前半部分に各学校の問題や傾向の調査のやり方や、過去問からの受験勉強のスケジュールの立て方について解説されています。

発行年数が古いので、参考書も記載されていますが、そのについては別の書籍を参考にした方が良いかもしれません。

最近では武田塾が、参考書中心の勉強方法を提唱されており、「youtube」でも見かけます。

武田塾については、こちらに情報も記載していますので、併せて読んでみてください。

  

2つ目がこちら!

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工業高校出身者の方が、行政書士や宅地建物取引士などの難関資格を合格したときの44のノウハウを載せた書籍になります。

参考にすべきところが、今回のブログ記事以外にもあると思いますので、ぜひ興味がある方は、購入して読んでみてください。

   

最後、3つ目がこちら!

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メンタリストDaiGoさんの書籍です。

今までの勉強方法が「ホントかよ!!」、「ウソでしょ!!」といった感じでトコトン否定されます(笑)。

でも科学的に理に適った勉強法を具体的に説明してくださるので、読んでみるのは「アリ」だと思います。

私自身は、意外と知らず知らずのうちにその手法をやっているものがあり、この本を読んで確信に変わった手法もあったりするので、オススメです。

ただ、すべてを実行することは不可能です。

私もできないので、これは使えそうかな~と思ったところからメモして実践している途中であります。

  

最後に:過去問を効率良く使って合格しよう!

3つの理由いかがだったでしょうか?

最後のもう一度、ポイントをまとめておきます。

過去問についての3つのポイント
  1. 過去問を最初に購入して、徹底的に分析をすることで、需要な単元(分野)を知り、勉強の計画を立てやすくする。
  2. 過去問中心に勉強するために、過去問をテキスト化して参考書に戻る時間を減らして効率よく勉強する。
  3. 分散型の学習をするために単元別の過去問ではなく、年度別過去問を入手して使う。

以上となりますが、過去問の「使い時・使い方」について参考になれば幸いです。

  

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